記憶

画家・徳永卓磨 自叙伝的エッセイ

第一章 生い立ち

第二章 中学・高校時代

第三章 金沢美術工芸大学

第四章 最初のスペインへ(一九六九年)

第五章 マドリードの生活と制作

第六章 サン・フェルナンド王立美術アカデミーとプラドの巨匠たち

第七章 ラ・マンチャへ

第八章 友人ビセンテとの出会い

第九章 帰国と神戸での制作活動

第十章 異人館シリーズの始まり

第十一章 スペインポスターとの出会い

第十二章 一九七九年、再びスペインへ

第十三章 トレドの光

第十四章 野外制作の哲学

第十五章 カンポ・デ・クリプタナ再訪

第十六章 色彩と記憶

第十七章 神戸と異人館

第十八章 阪神大震災と失われた風景

第十九章 光の研究

第二十章 教育と継承

第二十一章 スペインポスターコレクションの意義

第二十二章 具象主義の現代的意味

第二十三章 老いと制作

第二十四章 スペインという永遠の現場

第二十五章 絵画と時間

第二十六章 素材と身体

第二十七章 記憶としての絵画

第二十八章 未来の画家たちへ

第二十九章 記憶の終わりに